時計好きが選ぶ☆本当に長く使える時計とは

アナログとデジタルの長所と短所

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置き時計であっても腕時計であっても、時計にはアナログとデジタルの2種類が存在しています。
どちらの方が優れているか一概には言えません。
まず、アナログ時計のメリットを言います。
これは本当に人それぞれ違いますが、アナログ時計は時間が感覚的にわかるメリットがあります。
慣れている人はデジタルの方が計算しやすい人もいますが、多くの人はアナログの方が判断しやすいはずです。
特に残り時間がどれぐらいか求める「引き算」に関しては、10分後、1時間後の時間を数字ではなく図形的に判断可能なアナログの方がわかりやすいはずです。
一方、アナログ時計のデメリットは正確な時刻が読み辛い点です。
文字盤が大きければ問題ありませんが、そうでなければ1分1秒単位の時刻を読み取るには予想以上に苦労します。
また、機能上の問題として、主文字盤に複数の機能を付けるのが難しく、ストップウォッチ機能等を付ける時はそれ専用の針を別に用意する必要があります。
特に腕時計の場合、その欠点が顕著にあらわれ、アナログ時計の特性上、様々な機能を搭載すれば搭載するほど盤面が複雑化してしまいます。
次に、デジタル時計のメリットを言います。
デジタル時計のメリットは何と言っても「正確な時間がすぐにわかる」点です。
1分単位の時刻は勿論、デジタル時計の大半は1秒単位の時刻も正確に表示されるため、精密さを重視する人に向きます。
また、クォーツ式時計・電波式時計を作る場合、むしろデジタルの方が作りやすいため、値段も低価格です。
この様な理由から、機械式時計にデジタル時計が少なく、クォーツ式時計・電波式時計にデジタル時計が多い傾向があります。
そして、腕時計にストップウォッチ・月齢・カレンダー等の機能を詰め込む場合、アナログでは針ばかりになってしまうため、ボタン1つで切り替えられるデジタルの方が向いています。
しかし、デジタル時計にはデメリットがあり、その時間が感覚的にわかりにくい欠点があり、慣れていない人の中には時間の感覚すら狂ってしまう人もいる様です。
お年寄りの中にはデジタルに慣れていない人が多い様なので、この様な人はアナログの方をお勧めします。
この様にアナログとデジタルには、どちらもメリットとデメリットがあります。
しかし、目覚まし時計に関してはアナログ時計では「後何分ある」と利己的に判断してしまうため、確実に起きる様にするにはデジタル時計の方をお勧めします。

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